本文へスキップ

Anything Pianoとは?

最終更新日:2026年10月8日

Anything Pianoは、iPhoneとiPadで使えるピアノ学習アプリです。どんな曲でも、画面を見ながら弾いて覚えられるピアノのチュートリアルにできます。曲はYouTube、TikTok、Instagramのリンクか、オーディオファイル、その場で録音した音で用意します。アプリはその音源からピアノロールを作ります。弾いている間はマイクかMIDIキーボードで音を聴き取り、どの音を正しく弾けたかをリアルタイムで表示します。

練習できる曲

録音ならどんなものでも使えます。ポップスの曲でも、バンド全体の演奏でも、ボーカルトラックでも、ピアノソロの曲でもかまいません。ピアノソロの録音なら、ピアノロールはそのピアニストが弾いたとおりになります。ピアノがまったく入っていない録音でも、Anything Pianoは元の曲らしく聞こえるピアノのパートを作ります。MIDIファイルから始めることも、無料の公開ライブラリから曲を選ぶこともできます。

練習のしかた

曲はピアノロールで表示され、音符が鍵盤に向かって落ちてきます。右手の音は緑、左手の音は青です。Anything Pianoはほとんどの曲をいくつかの部分に分けます。一部分ずつ覚えながら、曲のどこまで進んだかを確かめられます。練習中にできることは次のとおりです。

  • 片手ずつ、または両手で練習する
  • 曲の再生速度を落とす
  • 短い区間をループ再生する
  • 正しい音を弾くまで曲が止まって待つモードをオンにする
  • ピアノロールに指番号、音名、コード名を表示する

必要なもの

iPhoneかiPadと、ピアノが必要です。アコースティックピアノ、電子ピアノ、MIDIキーボードのどれでも使えます。MIDIで接続していないときはマイクで音を聴き取るので、ケーブルはなくてもかまいません。

できないこと

Anything Pianoは曲をピアノロールで表示し、楽譜は表示しません。自分で選んだ曲を練習するためのアプリなので、動画レッスンやコースはありません。Android版とWeb版はまだありませんが、playanything.com/anythingpianoでウェイトリストに登録できます。

開発元

Anything Pianoを作っているのは、AIで音楽を採譜するサービスSongscriptionのチームです。Songscriptionはこれまでに、100万人を超えるミュージシャンが好きな曲を弾けるように手助けしてきました。

この記事は役に立ちましたか?

関連記事

ヘルプ記事の一覧へ